緊張の、ビザセンター来館
全然ビザセンターへの持ち物とか書いていないけれど、忘れる前に!感想書く!
ビザセンター、本日行ってきました。(*09/20)
なんでかすごーく緊張した
なんでだろ~~˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
とにかく、到着するまで指を怪我しませんように、って祈り続けていました(笑)
汐留駅の8番出口を出てそのまままっすぐ!
1個目の交差点を右に曲がって、高架をくぐって坂を登りきったら右手が噂のファミマです
汐留駅からはめっちゃ近い!!!
中に入ると警備員さんが。
とても優しくて丁寧でした!
当選メールじゃなくて、パスポートと申請書を見せるように言われました
パスポートと申請書を見せて、口頭で自分の名前と生年月日を言う。
カバンの中身チェック
ボディチェック
番号札をとって、中へ٩(•౪• ٩)
郵便局や大きい病院のような、番号待ちシステムでした。受け付けしてるお兄さんもお姉さんも美人とイケメン揃いでびびった。笑
"ワーホリ"ですね?と聞かれる
番号を呼ばれてカウンターへ。
名前と生年月日を伝えて、申請手続スタート!
YMSですね?ではなく、いきなり、「イギリスのワーホリでお間違いないですね?」
って何回も聞かれるの。何回も。(笑)
試されてるかと思った!(笑)でも例え申請センターの人相手だろうとワーホリかと聞かれて「はい」と答えたくなかったので、「YMSビザの申請にきました。」
と、なんかもう答えになってないような返答を出しました(笑)あれはなんだったんだ……
恐怖の一言。「申請書類は要りません。」
「提出書類を出してください」
と言われたので、全てをだしたら、
「あ、申請書類は必要ないんです。折角印刷していただいたのにすみません。みなさんにお返ししております。」と。
ん?となりました。落ち着いていたのにここから緊張というか焦りというか、びびった。びびった。
チェックリストは必要なんだけど、申請書類は要らないって_(:3 」∠)_びっくりして本当ここからずっと緊張しだした………(笑)
私は申請書類足りてるのかのチェックを受けたかったので、確認サービスを頼んだのだけれど、
「画面に表示されるものがあるかどうか確認だけですよ?」
と何回も何回も念をおされ…!
いやわかってる!と思って何度も「はい」って答えたのだけれど、ずっと係の方苦笑いしていらっしゃって、、、要らないでしょ~~のオーラがやばかったです。(笑)『頼むな!』って言われてるのかと思うほど何回もやりとりしました(笑)
カラコンに注意
無事に色々と終えて指紋採取と撮影へ❁*.
カラコン、ディファインを付けていたのだけれど、それも外した方がいいとの説明を受けました。
強要はしないけれど、審査官が判断するかどうなるかわかんないよーって。
結果、私はちゃんと外したのだけれど、視力がかなり悪いのでその後大変でした……今日に限っていつもの替えのコンタクトを持っていなかった…。
コンタクト度数-7.00の人間が裸眼で帰宅ww
帰り道みんなのっぺら坊に見えていました(笑)
おしゃれ目的だけでなく目の悪い人、透明のわざわざ買うのも面倒かと思うので眼鏡の持参をオススメします………(笑)
撮影室に入ってすぐの指紋採取のときは、目が本当に見えないからとコンタクトをしていたのですが、問題はコンタクトを外した後!!!!!!
撮影の椅子に座ってカメラを見るのだけれど、まずカメラみてくださいと言われても視界ぼやけててレンズがどこかわからないの~~~~
5回とか6回とか撮り直されました。(笑)
顎あげて!って言われ続けて、首の筋が伸びるほど顎あげたんですよ!!!!
私の写真どうなってるんだろう_(:3」z)_
首の筋が伸びるほど、って結構上むいてレンズを見下ろしたよ?!?!睨んでるに近いんじゃ?(笑)
そんな不安なまま撮影を終え、やーっと帰り。
えっと、ビザセンターの帰りの扉、解錠ボタン押して出るんですね………。
裸眼じゃ、なんの文字も注意書きも読めないし、ボタン押してください的な貼り紙の「押す」という字を頼りに扉に対しても押す作業を行なっていたので、引き戸の部屋から出られず(笑)なんかもう帰り不審者でした、、(笑)
助けてくれたお姉さんありがとうございました…。
すーごい予習していったのに、こんなにも色々あるなんて驚きでした
ビザ申請、無事に通りますように(*´ω`*)
次はビザセンターにもっていったもの、返却されたものをまとめてみようかと思います。